北区赤羽の關口行政書士事務所 幸せ相続センター東京第一
遺言・相続に関する手続き・離婚相談・各種契約書の作成・建設業許可申請

お問合せは
フリーダイヤル☎0120-980-833
【メール】mail@sekiguchikatsuo.com

 
トップページへ | 料金表はこちら |コラム|ブログ|
所長プロフィール

   
 
行政書士・離婚再婚アナリスト
關口勝生(せきぐちかつお)
1972年東京都北区生まれ。都立小石川高校卒業、中央大学経済学部卒業後、株式会社日本リースに入社。サラリーマン生活になじめずわずか1年半で退職し、1年間タイで無職生活を送る。帰国後、大手ユニフォームメーカーに就職。会社勤めの傍ら、独学で行政書士の資格を取得。2007年10月に経験も人脈もゼロの状態で独立。名刺やブログといったツールを利用することで、驚異的なスピードで莫大な人脈を構築し、事務所経営を軌道に乗せる。独立以来、会社設立を中心に各種事業のサポートを行ってきたが、2010年より年間相談件数100件以上の実績を誇る幸せ相続センターの全面バックアップのもと、幸せ相続センター東京第一を開設。2012年北区赤羽に事務所を移転。趣味は、愛妻と旅行に行くこと。

【著書】
☆好評発売中☆
關口勝生(著)

『人脈塾 サラリーマンも
「自分名刺」を持ちなさい

阪急コミュニケーションズ
  人脈塾  

【メディア出演実績】
・ラジオJ-WAVE
『BOOM TOWN』
・テレビ朝日
「スーパーJチャンネル」
・産經新聞
・毎日新聞 他多数


空
コラム

【養子の相続3(婿養子の相続)】

テーマ:相続

line

今回は、いわゆる婿養子の相続です。

世間で「婿養子」と呼ばれている人でも、2種類の人がいます。

単に奥さんの姓を選んだ人(婚姻届に婚姻後の氏を選ぶ欄があります。「妻の氏」を選ぶと夫婦ともに奥さんの姓になり、戸籍筆頭者は奥さんになります)と、奥さんの親と養子縁組をした人です。

どちらも姓が奥さんのほうになるので、他人にはどっちだかわかりませんので、とりあえずどちらも「婿養子」と呼ばれるわけです。

ですが、この2種類、相続については大きな違いがあります。

例えば奥さんのお父さんが亡くなった場合で考えてみます。


養子の相続

まず、単に奥さんの姓を選んだ人の場合は上図のようになります。

奥さんの姓を選んだ夫には相続権は無く、故人の配偶者である義理のお母さんと、故人の娘である奥さんが2分の1ずつ法定相続の割合を持ちます。




養子の相続

これが奥さんの親と養子縁組をしていると上図のようになります。

法定相続の割合は、故人の配偶者である義理のお母さんが2分の1、故人の娘である奥さんと故人の養子である夫が残りの2分の1を均等に分けることになります。

この養子縁組ですが、正式に養子縁組届を出していないと相続権はありません。

それから、いわゆる「マスオさん」ですが、これは、妻の親の養子にもならず、夫である自分のほうの姓を名乗っているが、妻の両親と同居している男性を指す言葉で、このマスオさんの相続権は、今回でいうと単に奥さんの姓を選んだ人と一緒です。



参考条文は以下のとおりです。


民法

第727条 養子と養親及びその血族との間においては、養子縁組の日から、血族間におけるのと同一の親族関係を生ずる。

第734条 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし養子と養方の傍系血族との間では、この限りではない。

第750条 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。

第809条 養子は、縁組の日から、養親の嫡出子の身分を取得する。

第887条 被相続人の子は、相続人となる。

(2〜3は省略)

第900条 同順位の相続人が数人あるときは、その相続分は、次の各号の定めるところによる。

一 子及び配偶者が相続人であるときは、子の相続分及び配偶者の相続分は、各二分の一とする。

(二〜三は省略)

四 子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、各自の相続分は、相等しいものとする。ただし(以下省略)



戸籍法

第66条 縁組をしようとする者は、その旨を届けなければならない。

第74条 婚姻をしようとする者は、左の事項を届書に記載して、その旨を届け出なければならない。

一 夫婦が称する氏

二 その他法務省令で定める事項







コラムメニューページに戻る▲


事務所概要

【名称】關口行政書士事務所 幸せ相続センター東京第一
【所在地】〒115-0045 東京都北区赤羽2-2-2 赤羽スカイハイツ911

☆来所をご希望の場合は、外出中の事もありますので事前にお電話で所長關口まで
アポイントをお願い致します☆
【TEL・FAX】03-3903-2888 【メール】
mail@sekiguchikatsuo.com
※yahooメール、携帯電話からのメールは受信できないことがあります。

 東京都行政書士会 会員番号5516号
 日本行政書士連合会 登録番号 第03082619号



お問合せ

ご相談、ご連絡はお気軽にどうぞ!

【フリーダイヤル】0120-980-833
【TEL・FAX】03-3903-2888
【メール】
mail@sekiguchikatsuo.com
※yahooメール、携帯電話からのメールは受信できないことがあります。
空
copyright(C)2012-2016 sekiguchi_office All Rights Reserved.